2013年 秋の一歩

この秋はお流儀のチャリティ-舞踊会の企画作品の振付、そして大先輩に囲まれて「乗合船」の才蔵を踊らせていただき、またあくる日の「名流邦舞祭」では宮澤賢治の作品を作らせていただく機会を得ました。「桜絵巻」の豪華絢爛な世界と初春の長閑な三河万歳の風情、そして宮澤賢治のいちょうの実のつぶやきに耳を傾けることを交互に繰り返す日々。目いっぱいですが、なんと幸せなことかと感謝しております。自分の今持てる力をすべて出し切って全力で取り組んでいこうと思います。

宮澤賢治の「いちょうの実」は子供のころから大好きな作品。朗読と踊りのコラボという試みはまだまだ試行錯誤の段階ですが、若い演者の力をかりていい作品にしていきたいと思います。

まずは一歩踏み出すこと!そんな秋にしたいと思います。

坂東以津緒

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prismgate

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